レベルソ・ワン
モノフェイス
レベルソ・ワン
モノフェイス
色と素材のバリエーション
概要
レベルソ・ワン
長めに設計されたケースが特徴のレベルソ・ワンは、コレクションに女性らしいデザイン性をもたらしています。複雑なデザイン、流れるようなライン、ジュエリング装飾を施したケース表面は、至高の洗練さを体現しています。唯一無二の圧倒的な魅惑を持つモデルです。

女性らしさを大切にしたデザイン
レベルソ・ワンは女性らしさを際立たせる繊細なディテールが特徴のモデルです。ダイヤモンドをあしらったゴドロンがダイヤルに美しい輝きをもたらし、ダイヤルに施したサンレイギョーシェ仕上げと見事に調和しています。洗練されたアラビア数字がデザインの美しさをより一層際立たせ、ダイヤルの優美さと女性らしさを強調しています。

ヘリテージ
挑戦を受けて誕生したデザイン
1930年、ビジネスマンであるセザール・ド・トレーはポロの試合中に時計のガラスを守る方法はないかと模索していました。そして彼が閃いたアイデアこそ、反転可能なケースの構想でした。彼は友人であるジャック=ダヴィド・ルクルトに相談し、アルフレッド・ショヴォーとともにデザイン構想の実現に取り組むことで メゾンのアイコン、レベルソが誕生しました。


マニュファクチュール製
キャリバーからケースに至るまで、ジャガー・ルクルトのすべてのタイムピースのデザイン、製造、組み立ては、ジュウ渓谷に位置するマニュファクチュールのひとつ屋根の下で行われています。品質を追求するジャガー・ルクルトの姿勢は、タイムピースそれぞれに課す厳密な「1000時間コントロール」テストに色濃く表れています。このメゾン独自のテストプログラムでは、スイス公式クロノメーター検定基準をはるかに上回る内部検査テストを実施します。
このプログラムには、ケーシング前後のムーブメントの検査が含まれるほか、時計の組み立て行程、および実際に着用した時の諸条件に準じてテストが行われています。これらの厳格な基準を満たした各時計の裏側に、品質認証が刻印されます。